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読書を趣味にする

開いた本

読書、本を読むことは 時間を有効に使えて、知識の幅が広がり、自分と違う価値観を知る機会が増えるなど豊富なメリットがある趣味です。

図書館を利用すると無料で本を読むことができるので、大人だけでなく子供でも手軽に始めることができる、老若男女に人気のある定番の趣味です。

初期費用と時間
  • 費用 0円~
  • 時間 好きな時間

読書を始めるときに用意するもの

  • スマートフォン
  • ノート
  • 筆記用具 など

読みたい本さえ用意すれば簡単に始められるのが読書の魅力です。電子書籍の場合はスマホやPCがあれば、「お店に買いに行く手間」や「保管する場所の確保」などの負担を減らし、ダウンロード機能を使えばオフラインでも読書を楽しめます。電子書籍の場合も紙の書籍と同じように「しおり」を挟んだり「メモ」を書き込んだりすることができます。

ノートに気に入った言葉をメモしたり、読書記録を取ったり、感想を書き記したりすれば読書が一層楽しめます。

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読書のメリットとデメリット

読書の効果

本を読んで心が安らいだことは、誰しも経験があるはず。読書にはストレス解消効果があり、ビブリオセラピー(読書療法)として実用化されています。イギリスでは2013年に薬の代わりに本が処方されるシステムが認可されています。

読書のメリット

・読解力が高くなる

読解とは文章を読んで頭の中で構造化し、全体像を把握することです。読解力は社会人にも欠かせない能力です。仕事で成果を出すためには、成果までの道のりを論理的に考える力が欠かせません。読書経験を積むことで読解力が高くなります。

・知識が増える

本の種類やジャンルによって異なりますが、読んだ分だけ自分の知識が増えます。仕事に関係のある分野の本を読めばスキルアップが図れます。興味の赴くままに乱読をすれば、ジャンルを超えた幅広い知識を得ることができます。

語彙(ボキャブラリー)が増える

本を読むことで多くの言葉に触れるため、自然と語彙力も上がっていきます。わからない言葉を辞書で調べれば、さらに言葉を覚え、本の内容も理解できるようになります。

読書家は表現力が豊かな人が多く、自分の考えや気持ちを伝えることが上手です。豊富な語彙を操り、より相手に伝わりやすい言葉を使っているからです。

・想像力が豊かになる

読書するときは、文章から風景や人物などを自分で想像を膨らませて読んでいると思います。想像力は何かを作り出す創造力の鍛錬になるのです。創造力は日常のあらゆる場面で必要な能力です。

想像力の豊かな人は、相手が何を望んでいるか、どう感じているかを察する能力が高く、人の気持ちがわかります。

・集中力が養われる

本を読み切るのは集中力が必要です。最初は集中できなくても続けていくうちに集中力が身に付きます。読書を継続していくうちに集中力が養われます。

読書のデメリット

・お金がかかる

図書館を利用すれば費用はいりませんが、読みたい本がない場合、自分で本を買わなければいけません。

本の種類によって値段は変わりますが小説の文庫本で1冊500円~、新書で800円~、単行本で1,000  ~2,000円、ビジネス本などの実用書では2,000円以上するものもあります。

・保管場所がいる

紙の本は場所をとってしまい、保管場所に困ることもあります。

以前は紙の本が主流でしたが、最近ではスマホやタブレットの普及により、電子書籍で読書をする人も増えてきました。電子書籍は場所をとらないだけでなく、紙の書籍と比べて安く購入できることもあります。

・視力が低下する

小さな文字を長時間読み続けることは視力の低下につながります。一度低下してしまった視力を元に戻すのは難しいですが、視力の低下を抑えることは可能です。姿勢を良くし、適度な明るさで読むことが大切です。

お金を掛けずに本を読む

図書館で借りる

全国に3,000か所以上ある図書館。無料で本や雑誌を借りることができます。貸出冊数や貸出期間は図書館によって異なります。

初めて利用するには住所や名前を登録して利用カードを作る必要があります。公立図書館は地域の住民しか利用できないところもあります。

ブックリサイクルを利用する

図書館の除籍本はブックリサイクルで無料配布されることがあります。廃棄する本ですので、新しいものはありませんが、掘り出し物が見つかることもあります。

除籍の印が押されていたり、分類のシールが貼られていたりしますが、気にならない方にオススメです。

電子書籍のキャンペーンを利用する

紙の本は値引きされることは基本的にはないですが、電子書籍の場合キャンペーンやセールが開催されることもあり、安く買えるチャンスがたくさんあります。

古本屋で買う

新刊本はそれほど安くはありませんが、少し前のものなら安く手に入れることができます。文庫本なら100円コーナーも。

サブスクを利用する

電子書籍なら、月額制で読み放題のサブスクを利用すると、月に何冊も読む人なら1冊あたりの出費を節約することができます。月額500円~1,000円で読み放題のプランがありますので、文庫を3冊も読めばお得になります。

読書記録のすすめ

本を読んだら記録に残すのをオススメします。堅苦しいものではなく、本を読んだ日付とタイトルと簡単な感想をざっくりまとめておく、自分だけの記録です。感想やあらすじを書くことで、考える力やまとめる力が付きます。本からインプットした情報は、アウトプットしてこそ自分の身に付くのです。

特にたくさん本を読む人は、「あの〇〇ってどの本だっけ?」と思うこともあると思いますが、読書記録にメモしておけば、さっと見つけ出すことができます。

パソコンで作っても、整理がしやすくてよいですが、ノートに書くのがオススメです。「書く」プロセスは脳を刺激し、記憶を強固にしてくれます。

手書きが面倒な人には、読書記録のアプリも。バーコードスキャンの機能が付いた読書記録アプリなら、本の著者、タイトルなどを入力しなくても、スマホで本に付いているバーコードを撮るだけで検索できます。

どの本を読むか迷ったら

もしどの本を読めばいいか迷ったときは、今までに読んだことのある本の中から一番好きな本を選びましょう。誰にでもお気に入りの本やマンガが1冊はあると思います。もう一度読み直すのもいいですし、その本と同じジャンルの本から選ぶのも良いでしょう。

子供のころに読んだ本を大人になってから読み返すと今まで気付かなかったことに気付いたり、新たな発見があるかもしれません。同じ本をまた読むのは嫌だという方は、同じ作者の別の作品を読むのもおススメです。

読書習慣のない人が本を読むコツ

本に苦手意識がある場合は、小さな目標を設定しましょう。「1日30分」「1日10ページ」といった少し頑張れば毎日クリアできる行動を目標にすることが大切です。

選ぶ本も自分の興味の持てる本で簡単に読み終えられる本から始めてください。多少理解できなくても、流し読みでかまいません。重要なのは「読み終える」ことです。本を1冊読み終わると、達成感を味わうことができます。達成感を味わうことで、また読もうという前向きな気持ちになります。

本を最後まで読み切ることは重要ですが、読むのが嫌だとか苦手だと感じるものは無理に読む必要はありません。 毎日の目標を決め、少しずつでいいので、最後まで読み終えることが読書を習慣化させるコツです。

読書の色々な楽しみ方

1人で本を読むだけでない読書の楽しみ方をご紹介します。

読書会

読書会は本を通じて交流するイベントです。参加者が自由にお気に入りの本を紹介したり、指定された本について意見交換したり。カジュアルなものも多く、人気の小説について感想を話し合ったり、同じ作家のファンが集まって想いを語り合ったり、1人で読書をするのもよいですが、他の人の意見を聞けるのは大きな魅力です。

オンラインで開催される読書会もあるので、自分に合った読書会を探してみては。

ビブリオバトル

ビプリオバトルは発表参加者(バトラー)が読んで面白いと思った本を1人5分で観戦者(オーディエンス)に紹介し、最後に参加者全員で投票しチャンプ本を決める、どこでも手軽に楽しめる書評ゲームです。

学生の全国大会も開かれています。チャンプ本は読書の参考にも。

オーディオブック

読書ではありませんが、オーディオブックはナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。通勤中や家事の間に流し聞きできます。読書の時間が取れない人や活字が苦手な人も気軽に本を楽しめるのでオススメです。

オーディオブック配信サービス - audiobook.jp
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